素行調査

 浮気、家出、身辺調査など、家庭の中でいろんな問題が起きていることがあります。もちろん家族ということで、信じたいところがあるかもしれませんが、それは離婚率が高くなっていることにも現れているように、素行調査の依頼も増えているのが現実です。
 

素行調査とは



 素行調査とは、素行を調査するということです。素行というのは「普段の行い」という意味ですので、依頼者の指定する調査対象者がどこで何をしているのかを調査するという調査になります。
 
 探偵や興信所のサイトなどには行動調査という言葉が使われていることもありますがほぼ同じ意味です。調査手段としては主に、尾行や張り込みによって調査対象者の行動を監視することになります。

素行調査と浮気調査の違いは?


 浮気調査というのは、調査の特定の目的を指しています。依頼者の夫や妻、彼氏、彼女といったパートナーが浮気をしているかどうか、またしているならば、相手はどこの誰なのか?いつどこでどのように合っているのか?それらを素行調査を含む様々な手段を用いて実態解明していくのが浮気調査です。

 例えば、「夫の帰りが最近遅くなった。」「スマホや携帯をやたら気にしている。」「女と浮気をしているらしいと聞いた」「女の勘」などなど依頼に至るきっかけは様々ですが、依頼者には何らかの浮気を疑う理由があって、それを探偵の調査によって明らかにしていくことになります。調査報告は、レポート、写真、動画などになります。

 また、浮気の事実がハッキリしたとして、離婚を選ぶのか復縁を望むのかによっても調査内容が変わってきます。
例えば、浮気相手に慰謝料請求をする場合は、交際の期間、肉体関係の頻度、相手の住所や職業、資産状況によっても慰謝料の金額が変わってきますので、それらを調査するのが一般的です。

参考:不倫や浮気が原因の慰謝料はいくら

 通常、探偵社には相談員あるいはカウンセラーと呼ばれる専門の担当者がいます。お客様の悩みや希望の解決方法を聞いたうえで、どんな調査が必要なのかを提示するのが相談員の仕事です。また、弁護士の紹介や解決に向けたアフターフォローに力を入れている探偵社もあります。

 ※探偵社には、浮気調査以外にも、「親元を離れた息子・娘が心配だ」「従業員が不審な行動をしている」「子供の結婚相手がどんな人間かを知りたい」など様々な目的での素行調査依頼が日々舞い込んできます。